ホワイトニングで歯はどこまで白くなる?種類と効果の持続期間について
歯科医院で行うオフィスホワイトニングなら平均2〜4トーンアップ、ホームホワイトニングとの併用(デュアルホワイトニング)では6〜8トーンアップも期待できます。ただし効果の持続期間は3ヶ月〜2年程度と個人差があり、定期的なメンテナンスが白さを保つ鍵です。
「市販の歯磨き粉でも白くなりますか?」「差し歯は白くなりますか?」——患者さんに、こうしたご質問をよくいただきます。正確な知識を持って選んでいただくために、詳しく解説します。
ホワイトニングの種類と特徴
① オフィスホワイトニング(院内施術)
歯科医院で高濃度の過酸化水素を含むジェルを歯面に塗布し、光を照射して歯の内部の着色物質を分解します。
1回の施術で効果を実感しやすく、即効性が特長です。持続期間は平均3〜6ヶ月。コーヒー・赤ワイン・タバコなどによる再着色のスピードによって個人差があります。
② ホームホワイトニング(自宅施術)
歯科医院で作製したカスタムトレーに低濃度のジェルを入れ、毎日決まった時間装着する方法です。
即効性はオフィスより劣りますが、歯の内部までじっくり漂白できるため色戻りしにくく、持続期間は6ヶ月〜1年以上になるケースも。
③ デュアルホワイトニング(併用)
①と②を組み合わせる方法で、当院で最もご好評いただいている方法です。即効性と持続性の両方を得られるのが最大のメリットです。
白さを長持ちさせるために知っておきたいこと
ホワイトニング後は歯の表面が一時的に多孔質になり、着色しやすい状態が続きます。施術後24時間は「ホワイトニング食事制限(ホワイトニング食)」を守ることが再着色防止の基本です。
また、定期的なクリーニング(PMTC)(GBT)と合わせてメンテナンスを続けることで、白さの持続期間を大幅に延ばすことができます。
